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Twitterを見ていたら、急にめちゃくちゃ長いツイートをしている方がいてびっくり!
え、Twitterで1投稿140文字しか入力できないんじゃなかったっけ?
そういえば、長文投稿できるようになるってイーロン・マスクさんが言っていたような。
そうなんです、2023年3月7日の夜から、Twitterで1投稿140文字以上入力できる機能が解禁されていました。
でも、使えるのはTwitterBlueに加入している人だけなんです。
今回は、Twitterで140文字以上入力できるようになったTwitterBlueについて簡単にまとめています。
Twitterで140文字以上投稿するにはTwitterBlueに課金する必要がある
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— Twitter (@Twitter) February 8, 2023
Twitterで1投稿で140文字以上の投稿をするには「TwitterBlue(ツイッターブルー)」に申し込みする必要があります。
Twitterのプレミアムサービス版のような位置づけで、様々なサービスが利用できます。
WEB版のTwitterからの申込みと、スマホアプリからの申込みができますが、WEB版で申し込みしたほうが金額が安くなっています。
WEB版Twitterから申し込み | 1ヶ月プラン980円 年払い10,280円 |
モバイル版Twitterから申し込み | 一ヶ月プラン1,380円 年払い14,300円 |
Twitterのメニューに表示されている「TwitterBlue」の場所から申し込み可能です。
TwitterBlueでできること
- 最大4,000文字のツイート
- 30分以内ならツイートを5回まで編集できる
- NFTをプロフィール画像に使える(アイコンが六角形になる)
- 動画を1080pでアップできる
- 青いバッジがつく
上記のほか、近日公開の機能として以下の追加が決定しています。
- 返信や@ツイート、検索結果で一番上に表示される
- 表示される広告の数が半分になる
- 長い動画をアップできる
今後もTwitterBlueでしか使えない機能が増えていくようですよ。
ツイートで入力ミスをしてしまったときなどに、30分以内ならツイートを編集できるのはありがたい機能ですよね。
ツイートを削除して投稿し直すのも大変ですので、重宝される機能かと思います。
Twitterをヘビーに使っている人にはTwitterBlueはなくてはならないサービスになりそうです。
今までは公式アカウントが青いバッジでしたが、現在はゴールドのバッジが公式アカウント、青いバッジがTwitterBlue加入者となっています。
まとめ:Twitterで1投稿140文字以上入力するにはTwitterBlueに加入が必要
- Twitterで1投稿140文字以上入力するにはTwitterBlueに加入する必要がある
- TwitterBlueでは1投稿最大4,000文字まで入力可能
- その他、無料版にはない便利なサービスを利用できる
Twitterで1投稿140文字以上の長いツイートをするには、サブスクへの加入が必要でした。
個人的に、140文字以上ツイートできるのは気になりますが、1投稿で140文字以上だとちょっと長すぎるかなぁという気もするかなと思いました・・^^;
今後もTwitterがどんどん進化していくようなので、注目していきたいと思います。