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クリスマスのワクワクした気分を一層盛り上げてくれるクリスマスツリー。
部屋にクリスマスツリーがあるだけでテンションが上がります^^
でも、「1年ぶりにクリスマスツリーを飾ろう！」といざ引っ張り出してみたら、思ったよりスカスカだったなんてことありますよね。
クリスマスツリーによっては葉がボロボロ落ちるものもあって、飾っている最中にだんだんボリュームがなくなっていくことがあるからです。
そんなとき知りたいのは、クリスマスツリーの枝を増やす方法ですよね。
そこで今回は、クリスマスツリーがスカスカな時の対策についてまとめました。
クリスマスツリーの枝を増やす方法やおすすめのアイテムも紹介しているので、ぜひチェックしてください。
クリスマスツリーの枝を増やす方法
クリスマスツリーの枝を増やすためにはモミ枝を追加しましょう。
モミ枝とは、多くのクリスマスツリーに使われているモミの木の枝の部分。
モミ枝をクリスマスツリーの足りない部分にワイヤーなどでグルグルと巻き付けていきましょう。
クリスマスツリーの枝だけを売っているか探したのですが、種類も少なく値段も高めで。
その点、モミ枝であれば割と種類も豊富ですし、クリスマスの時期であれば街の花屋さんでも手に入れやすくなります。
確実に手に入れたい人はネット通販を利用するのがおすすめです！
ポチップ
こちらは小さめサイズのモミ枝がセットになった商品。
サイズが小さいから、思った通りのボリュームを出しやすくなっています。
ポチップ
手っ取り早くクリスマスツリーのボリュームを出したい人にはこちらの枝がぴったり。
ツリーに付ける以外にもリース作りにも使えますよ◎
よりリアルなモミの木を再現したい人は生花のモミ枝を使うという手も。
生花ならではの質感やボリュームで、クリスマスツリーがより特別なものになりますね^^
クリスマスツリーがスカスカな時の対策
クリスマスツリーがスカスカな時の対策としては、ガーランドを追加する方法があります。
ポチップ
グルグルとクリスマスツリーに巻き付けて使うと、簡単にクリスマスツリーがボリュームアップ。
スカスカな部分をさっと隠せます。
ポチップ
こちらは飾りも付いたタイプのガーランド。
これならクリスマスツリーを飾り付けなくでもガーランドを巻くだけで華やかになりますね。
注意点は、ガーランド自体にある程度の重さがあるということ。
クリスマスツリーが小さいと、ガーランドを巻いたときに重さに耐えられずツリーが倒れてくる可能性があるんです。
サイズが150㎝以下の小さいクリスマスツリーの場合は、ガーランドも細めのものを選ぶといいでしょう。
ガーランドは100円ショップでも手に入れることができます。
緑の葉を模したものだけでなく、ふわふわの白い雪を模したものをグルグルと巻いてもいいですね^^
軽いので小さめのクリスマスツリーにも安心して使えますよ。
クリスマスツリーの枝を増やす方法とスカスカの対処法まとめ
クリスマスツリーの枝を増やす方法とスカスカな時の対処法をまとめました。
クリスマスツリーの枝を増やすにはモミ枝を使うのがおすすめ。
スカスカなクリスマスツリーをさっとボリュームアップしたいときはガーランドを巻いていきましょう。
上部から三角形になるようにボリュームを意識するときれいなクリスマスツリーになるので、ぜひやってみてくださいね。
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